家庭教師の仕事って何?

受験対策

家庭教師の受験対策は主に中学受験から始まります。高校、大学受験なども含まれますが、どのレベルにおいても、基礎対策では済まない応用問題の解説が必要となります。さらに、難関校の受験においては、その問題もハイグレードなものとなっているため、仮に中学受験の担当になったとしても、小学生レベルだと見くびらない方が身のためです。偏差値60以上の中学校は基礎知識の深い理解と応用力が試されます。そのため、家庭教師にもそれだけの力量が求められるのです。

また、受験対策に取り組んでいる生徒の場合は日常的に勉強する習慣付けがすでに行われているため、どのように勉強のモチベーションを上げるのかという点はそれほど気にしなくても大丈夫です。勉強量をコントロールして生徒の負担がかかりすぎないように制限しましょう。受験勉強には多大なストレスがかかります。そのため、しっかりとリフレッシュをさせてあげることも受験対策の1つです。

受験対策指導において盲点となるのは応用問題ばかり解かせてしまうということです。過去問題などからの出題は確かに大切ですが、基礎を曖昧にしてしまうと簡単な問題が解けないということにもなりかねません。そのため、授業内容が進むごとに確認も兼ねた基礎力チェックを行うと良いでしょう。